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イベント情報
メヴラーナの旋廻舞公演、2007年9月24日(月)
2007年は、ルーミー生誕800周年にあたり、「世界メヴラーナ年」と指定しています。
メヴラーナ(Mevlana)について
メヴラーナ・ジェラーレッディーン ルーミー(Mevlana Celaleddin Rumi)は、詩人かつ神秘主義的哲学者であり、宗教上の指導者としてその名を残しています。
1207年に現在のアフガニスタン北部に位置するバルフ地に生まれた後、1220年にトルコのコンヤ市に移り、1231年に宗教科学の学者としての地位を得た後、自分の知識や思想を多くの人達に伝えつづけました。彼の教義においては限りなく寛容で平和的な理論、慈善と善良を擁護し心の愛を自覚することを追求していたのです。
彼をこのように優れた存在としたのは、クルアーンとスンナへの結びつきのもと、宗教、民族、言葉という枠を越え、その思想をすべての人々へ呼びかけたことによる。そして彼の目標は神と人間の心がひとつとなることだったのです。メヴラーナはメスンネヴィーと呼ばれる25,700詩もの書物(全6巻)を書き上げ、哲学的かつ神秘的・精神的メッセージを含む奥深い宗教的意味のある貴重なものとなりました。
メヴラーナは1273年にコンヤで逝去し、現在コンヤのメヴラーナ博物館内の石棺に眠っています。彼の死後、彼を慕う弟子達(メヴレヴィーMevlevi/スーフィーSufi)は、音楽と旋舞によってメヴラーナの思想を表現しました。メヴラーナによるとこの世に存在するものは全て無限に回転(循環)するものであると唱えました。生命も電子も血も地球も全て回り続けます。精神を無にして回りつづけることにより神にさえ心が届くのです。この旋舞のことをセマー(Sema)と呼び、一般に「回る修道僧」として知られています。

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